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走行騒音中の リスニング これが カーオーディオ
PA-504XX 上位互換 セカンドオーディオ にも

Q&A 事例
D サウンドシャキット
共通確認事項
1.純正共用モデル の場合、
ヘッドユニット ナビ ラジオ の音量を下げる。
最大目盛の 1/5 ないし 1/10 程度とする。
2.標準のサウンドコントローラーを使う必要はない。
小形のサウンドコントローラーを別途購入できる。
メインアンプには音質をプリ設定できる機能を持つ。
3.セカンドオーディオは純正スピーカーで再生しない。
4.純正音質改善モデルは 旧 PA504XX シリーズの後継機種。
PA303J は 2.1チャネル用 の音質改善
PA306J は 4.2チャネル用 の音質改善
いずれも、他のチャネルをどうするかは、
車のオーディオシステム構成に応じて別途相談
A.配線に関すること
QA-01. 2.1ch モデルをフロントに使って、リアーの音が出ない。
リアーから、純正の音を再生したい場合、
フェーダーを操作し、フロントのレベルを下げます。
フロントとリアーのバランスが取れたら、メインボリュームを音量を合わせます。
B.残留雑音に関すること
QB-01. 常時ノイズが出る
状況をお伺いし、対応させていただきます。
C.サウンドコントローラーに関すること
QC-01. 標準のサウンドコントローラは大きすぎる
標準タイプから、小型タイプに変更できます。
ユーザー要望のオーダーメイドにも対応します。
D.純正スピーカーの利用方法に関すること
QD-01. 2.1chを使って、
ドアスピーカをウーファーに、
ダッシュボードスピーカーをスコーカーとツーターに使いたい
ウーファーをモノラル化するためのモノラル化ユニット(品番MN-01)購入いただいて
左右のドアスピーカーを直列接続で使います。
接続図 準備中
E.ユニットの組み合わせに関すること
QE-01. サウンドコントローラを使わない場合
メインアンプ側からすべての操作ができます。
メインアンプの重量は 約540gW です。
落下する可能性のある場所への取り付けには不向きです。
この場合、落下荷重に耐えるよう、下支えが必要です。
また、
内臓の振動センサーは水平面に設置で、正確に機能します。
ツマミが上になるように設置した場合、
ロードノイズ検出感度の調節が、
推奨位置から異なるポジションになります。
できれば、
マットの上(第一優先)、ダッシュボードの上(第二優先)など
設置場所に収めた後、最初に;
1.低音、高音の音質
2.左右の音量バランス
3.左右のタイムアライメント
4.音楽とアナウンスの音質を自動(12時の位置)
5.サラウンド効果
6.ロードノイズ検出感度(とりあえず、11時にセット)
を設定します。
音量は プレーヤやラジオ側で調節します。
その後、
7.ロードノイズ検出感度は;
効果が大きすぎる場合は11時から左へ、
効果が小さすぎる場合は11時から右へ、
一度か二度、再調節します。
F.異常な音
QF-01. バリバリ 異常音が出る
サウンドコントローラの緑のLEDが点滅しなくなるまで
プレーヤ側の再生音量を小さくします。
このとき、フロントとの音量バランスの修正は
フェーダーを使ってください。
QF-02. エンジンの入り切りで ボツ音 が出る
状況をお伺いし、対応させていただきます。
サウンドサイエンス株式会社
郵便番号770-8041
徳島県徳島市上八万町西山436番地
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