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走行騒音中の リスニング これが カーオーディオ
PA-504XX 上位互換 セカンドオーディオ にも

D サウンドシャキット
初代サウンドシャキットとの違いについて
088-644-2222
PA-504シリーズでは、
より理想とするカーオーディオへの課題がありました。
A. 変動する走行騒音の中での最適快適なリスニング
A-1.
時速40kmの走行でも、
超低音ロードノイズの影響で楽曲の超低音を感じなくなります。
A-2.
もちろん、高速道路では、
超低音も中低音も、超高音も、ボーカルでさえも、
しかも、大きく変動します。
B. 変動する走行騒音の中での最適明瞭なヒヤリング
B-1.
ラジオ放送でのニュースや解説番組は、
音楽用音質では、騒音中で音量を上げなくてはなりません。
C. 微小音量での臨場感
C-1.
運転中のリスニングはBGMとして聴く場合も少なくありません。
BGMでの小さい音量では、
超低音や超高音が感じなくなります。
D. 運転席前方への音場定位
D-1.
運転席から前方定位音場にするためには、
スピーカーシステムの改造が必要です。
信号処理だけでは限界があります。
Dサウンドシャキットは課題を大幅に改善しました。
1.ロードノイズに応じた 音量と音質 の 最適制御
不自然さを感じない 音量音質補正
3000km の走行テストを通じ、
徹底的して実用性に照らして作り込みました。
自動とはいうものの、使い始めは、
車種、タイヤの状態、夏冬(温度やタイヤ条件)
による走行騒音の違い
リスナーの好みの違い
にマッチするよう、感度調節をします。
2.音質と音場、操作性 を重点に設計
ステージの臨場感を再現
3.再生信号に応じた 音質と音量 の 最適制御
音楽とスピーチ それぞれに 最適音質音量
4.メインスピーカー ウーファー アンプ が セットの音質完結型
ボーカルも演奏も前方から
(メインスピーカーをダッシュボードに設置)
小型超低音再生の最新技術ウーファー
サウンドサイエンス株式会社
郵便番号770-8041
徳島県徳島市上八万町西山436番地
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